中野勇・信子さん (北海道余市郡)

雪の中でトマト栽培の準備

2003年05月05日

温泉でちょっと息抜き

 今日(5月6日)は、女房と2人で温泉に行ってきました。といっても、日帰りです。この辺は、車で1時間も飛ばせば、いい温泉がいくらでもある。今日行って来たニセコの五色温泉は、山の頂上にあって、静かないいところです。
この後、6月に少しホッとできる時期があるけれど、トマトの収穫が始まる7月からは、睡眠時間を削って、農作業をする毎日。休日なんてありません。若くはないので、徹夜こそしませんが、それでもカラダはキツイ。今日は、その前のちょっとした息抜きです。

実をつけ始めたトマト

 今年は寒くて、雪解けは4月13日。1週間ほどおくれました。でも、昨年のように異常に季節の変化が早かったことに比べるとずっといい。1月末に種を蒔いて苗を育てたトマトは、4月18日に定植を終えました。寒かったので、定植のタイミングがむずかしかったですね。でも、日照には恵まれているし、葉も見るからに元気で、よい感じです。もう早いものは小さな実をつけています。これまでは、最初の実は9段目に付いたのですが、今年は8段目の花から。寒さの影響で、苗が低節位になったのでしょう。でも悪いことではありません。

日々の積み重ねが実になる

 昨年は異常な気候に苦労させられましたが、振り返ってみると、永田農法のトマトはやはり、他よりずっと丈夫でした。天候の悪さに対応できるよう、きちんと育ててやらなければならない、と思います。人間と同じで、日々の積み重ねが、ちゃんと結果になる。トマトに愛情をもってやっていないと、味にも出る。天候を言い訳にはできません。いよいよ、トマト栽培も本格化します。今年もおいしいトマトを作ります。

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