べにふうき効果を立証中

 農閑期の今は、イノシシ対策用の柵を設置する作業や新しい茶畑の準備をしています。

じつは、大根畑になっている場所を茶畑に変えて、蘭に似た芳香を放つ「ふじかおり」とインド系の「印雑131」という少し珍しい品種を植樹する予定があります。茶葉が摘めるのは数年後になるでしょう。

 どちらの品種も、注目している茶匠は少ないけれど、個性的で、嬉野独特の釜炒り茶に向いている品種だと思います。父(重喜)とも相談しましたが、この2種の茶葉の将来性に賭けてみようと思っています。


べにふうき効果を立証中

 ところで、最近花粉症に効果があるといわれる「べにふうき」は、もともと紅茶向きの茶葉で、うちの茶園でも昔から栽培してきました。でも、べにふうきは、紅茶にすると花粉症への効果が消えてしまうため、緑茶への加工も行っています。

 茶葉ごと飲むのが効果的とのことなので、粉末緑茶にして、今月から健菜倶楽部さんでも販売してもらうことになりました。

 じつは昨年からわたし自身が花粉症になり、目下、べにふうき粉末で期待通りの結果になるか、効果を立証中です。
(1月10日)


土かぜ農家

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