考えるのはブドウのことばかり

先週からデラウェアの収穫を始めました。

私の葡萄園では、これから、巨峰、ピオーネ、シャインマスカットが、続々と収穫適期を迎えます。ぶどう農家にとって、慌ただしく、忙しい毎日が続きます。
朝5時に収穫し、箱詰めして出荷、再び農園に戻って手入れをするのですが、この作業には終わりがありません。
「ぶどうは手間でつくる」と言われますが、本当にそのとおり。
手のかけ方で、まったく違うものになるのがぶどうですから。

すべての収穫が終わる10月まで、私はぶどうのこと以外は考えられない。
「ゆとりがない」とは自分でも思いますが、性分なので仕方ありませんね。


天候不順に負けずに

今年の天候不順に悩まされているのは、山梨の果樹農家だけではないでしょう。
今も1週間ほど曇天が続いています。それでも、本年の出来はほぼ順調。

9月上旬には予定通り、健菜倶楽部に向けて、旨みがのったピオーネとシャインマスカットを出荷できそうです。
(8月2日)

土かぜ農家

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