健菜スタイル

健菜ジャージーバター

2015年11月01日
やっぱりバターじゃなくちゃ!

 先日、バターのストックを切らせて近所のスーパーに行ってみると、バターの棚は空っぽ状態。品薄なのが当たり前になって、「販売はお一人様、一本まで」という張り紙がプラスチックカードに変わっていました。健菜ジャージーバターを届けてもらっていると、バター不足のことをつい忘れてしまいます。その折は、仕方なくマーガリンを購入しましたが、いっこうに減りません。
 やっぱりバターじゃなくちゃ、トーストもスクランブルエッグもおいしくありません。

健康のためにも

 ところが若い仕事仲間と話していたら、「マーガリンがあるからバター不足でも困らない」と言うのです。さらに、マーガリンに含まれるトランス脂肪酸の使用規制が、欧米では厳しく行われていることも「知らない」と言われ、びっくりしました。日本はWHOの基準を守っているので、あまり神経質になる必要もないのでしょうが......。健康面でも、やっぱりバターじゃなくちゃ、とわたしには思えます。
 とはいえ、バターもいろいろ。25年ほど前は、フランスに行く機会があると、プラスチック容器を持参して、量り売りのバターとチーズを買って、お土産にしていましたが、今はそんな必要がありません。輸入品も豊富になり、国産バターもいいものがありますね。
 なかでも健菜ジャージーバターは、風味がやさしくてクセがなく、口当たりがよいのが気に入っています。乳脂肪分が高く、味が濃厚なジャージー牛乳が原料だけに、ミルクらしさが感じられるバターです。

ジャージー牛乳が原料だから

 パティシエに言わせると、ジャージーバター独特の風味がお菓子には欠かせないのだとか。また、数日前にネットで予約しなければ買えない、あるパン屋さんでは、時々、ジャージーバターの食パンを売り出しますが、濃厚なバターの風味が感じられると大人気で、告知と同時に売り切れているようです。
 さて、わが家では、バゲットには酸味がある発酵バターを合わせ、トーストには絶対に健菜ジャージーバターと決めています。お料理の仕上げはジャージーバター。
 ちなみにトーストを用意するのは夫の担当です。パンにほどよく焼き目がついたらバターを落として、再びトースターに...。焦げた香りがしてきたら完成です。彼に言わせると、パターが焦げ始める瞬間を逃さないことがコツ。
 よいバターだけに大切に扱っています。おかげで、今日もおいしい朝食をいただきました。
(神尾あんず)


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