健菜米の棚田から

12月冬しごと

大根は11月下旬に収穫して、約2週間干し上げます。

二次発酵させた純米酒の酒粕に漬け込みます。

健菜米コシヒカリの米ヌカに、昆布や煮干、青大豆などを混ぜたヌカ床です。

粕漬けたくわんは、大根の栽培からたくあんの加工まで中嶋巌夫妻が担当します。

甲州渋柿を、一度手で潰してから、ふんだんに使用します。

ヌカ床、渋柿、大根の順番で、幾重にも重ねていきます。

柿漬けたくわんを加工するのは、吉川の婦人会の皆様です。

雪の中、柚子を収穫します。

無肥料・無農薬で栽培し、小ぶりなサイズに抑えています。

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冬のあいだは農具を修理をしたり、仲間との情報交換、知識の吸収に費やされます。またハウスを建ててトマトなどの野菜を栽培するメンバーもいます。

吉川名物に「粕漬けたくわん」と「柿漬けたくわん」があります。どちらも永田農法大根を材料にして、1月下旬あたりに漬け上がります。「粕漬けたくわん」は12月はじめに収穫した健菜大根を、2週間くらい寒干ししてから、純米吟醸酒「雪麗」の酒粕を使って漬け込みます。白いご飯と一緒にいただくと最高です。「柿漬けたくわん」は大根と渋柿の漬物です。こちらはぬか漬けをベースにします。渋柿は熟成するにつれて渋が抜け、干し柿のような甘さに変わり、じんわり大根に浸透していきます。

健菜米の棚田から
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