〆張餅 (白もちセット・年末お届け)

〆張餅 (白もちセット・年末お届け)

もち米生産者:新潟県上越市、中村昭一
内容量:白もち30個(5個入り袋×6)※1袋235g
お届け:12月下旬
本体価格:4,320円(税込)、送料梱包料:1,080円(税込)
※色もちセットはこちらへ

産地直送

※送料・梱包料は商品単価に含まれています。
※お届け時期の記載がない商品は、お申し込み確認後、速やかに発送します。

価格:5,400円
メンバーはこちらへ
数量:

名人が理想の棚田で幻の品種を復活

shimehari8.jpg

 健菜米コシヒカリの栽培地、新潟県上越市吉川地区で、永田農法で栽培したもち米「〆張(しめはり)」を原料として搗きあげた、〆張餅のご案内です。

幻と言われたもち米の最高峰「〆張」

 「〆張」は、江戸時代から昭和初期まで盛んに栽培されたもち米の最高品種。粘りがあって旨みに富み、噛むと口の中に広がる香りの素晴らしさは、当時から食通の間で垂涎の的だったそうです。ところが病害虫に弱く栽培が難しいことや、収穫量が少ないことなどから栽培者が激減。一時は絶滅したとも言われた幻のもち米です。
 この希少なもち米を、長年にわたり探し求めていたのが、健菜米コシヒカリの栽培者、中村昭一氏。中村氏は永田農法の稲作に精通した人物として、永田照喜治氏が厚い信頼をよせる数少ない生産者です。じつは中村氏自身が子供のころに〆張によるお餅やおこわを食べたことがあり、その美味しさが忘れられなかったと言います。そのため種籾を入手し、自分の手で栽培することが、中村氏の夢でもありました。

永田農法で甦る、本物の〆張糯の美味しさ

 〆張もちの種籾を、永田照喜治氏の協力により、ようやく手に入れたのが10年前。僅か一握りの種籾でしたが、永田米研究会の仲間たちの協力で、毎年少量ずつ増やし、限定ながら、一般の方にもご案内できるまでになりました。自然あふれる環境と、無肥料に近い状態で栽培する永田農法の〆張は、雑味のもととなるタンパク質含有量が低く、この品種が持つ潜在的な風味がきわだち、もち米としての美味しさが最大限に引き出されています。
 今年も収穫したての新米を、地元の職人が丹念に搗きあげ、粘り強く香り高い、絶品のお餅に仕上げます。お正月は、幻と云われる「しめはり」の、豊かな風味と深い味わいをお楽しみください。なお素材の良さを堪能する白もちのほかに、風味を楽しむ色もちセットもご用意しています。

関連記事

健菜スタイル、〆張餅
永田農法・健菜米コシヒカリ

ページの先頭へ