《12月》サン富士りんご

《12月》サン富士りんご

生産者:青森県弘前市 山下和幸
内容量:5Kg
本体価格:6,480円(税込)、送料・梱包料:1,080円(税込)
お届け:12月下旬

健菜のフルーツ

※送料・梱包料は商品単価に含まれています。
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価格:7,560円
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葉とらず栽培の、甘い蜜入りリンゴ


 リンゴの名産地、青森県弘前市で、山下和幸氏が栽培するふじりんごのご案内です。山下氏の農園は、津軽富士と呼ばれる、名峰岩木山の麓、石混じりの南西傾斜地に立地しています。山から吹き降ろす寒風が冷たく、冬の間は雪が果樹を覆い尽くすほど降雪量が多い、厳しい環境です。

 山下氏はこの地で、土作りや枝の剪定など、一年中果樹の手入れを怠らず、三代にわたり受け継がれる果樹園を大切に守っています。永田農法を取り入れてからは、農薬を極力抑え、成長を促進させる窒素肥料を使用せずに、自然の営みに合わせて栽培しています。

 富士リンゴは、栽培時に袋掛けをする「有袋ふじ」と、「無袋ふじ」に大別され、それぞれの特徴がありますが、今回ご案内のリンゴは「無袋ふじ」。太陽の光をしっかりと果実が浴びるため、糖度が高く、歯ごたえが良くなります。ところが、果実を太陽にあてて色づけしていく段階で、収量を追う一般栽培では、木にたくさんの実を成らせ、陽があたりやすいよう葉をほとんど摘んでしまいます。作業効率のためとはいえ、これでは、光合成の働きが弱まり、りんごに栄養が行き渡りません。

 山下氏は葉を摘まず、1日に何度もリンゴの実を手でまわしたり、枝をよけたりしながら、色付けをして完熟を待ちます。こうすることで自然の恵みが凝縮し、栄養いっぱいのりんご栽培が可能となります。

 また、10年前から永田農法を取り入れ、窒素肥料を与えない無肥料栽培で育ていますので、樹勢が一層高まり、糖度は15度~18度にも達しています。シャキシャキした食感はもちろん、甘酸っぱい香りと、ジューシーな甘みにあふれた絶品りんごです。

 

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