《11月》紀ノ川柿

《11月》紀ノ川柿

生産者:和歌山県海草郡 宇城 栄治
内容量:2.5Kg(8~10個)
本体価格:5,400円(税込)、送料・梱包料:1,080円(税込)
お届け:11月上~中旬

健菜のフルーツ

※送料・梱包料は商品単価に含まれています。
※商品ページ掲載のお届予定日に、産地より直接発送します。

2017年は販売を終了しました
メンバーはこちらへ
販売休止中

樹上で渋を抜く、
手間ひまかけた柿の傑作

 和歌山県海草郡・宇城栄治さんが栽培する「紀ノ川柿」をご案内します。果樹園は紀伊山地の一角、標高300メートルを超える山間部にあり、森の澄み切った空気と、昼夜の寒暖差が旨みを高める、柿の栽培適地です。

 紀ノ川柿は、まだ実が青い9月上旬に、アルコールを含ませたビニールをかぶせ、樹上で渋抜きを行う紀州伝統の柿の名称(品種:平核無柿)。渋を抜いたあと、そのまま樹に生らせて、一ヶ月以上も完熟させるので、コクのある甘みの柿に仕上がります。生産者の宇城さんは、急傾斜の南西斜面に果樹園を拓き、水や肥料を極力控える永田農法で栽培。生命力溢れる果樹を育てることで、糖度が18度以上にも達する、栄養の充実した紀ノ川を収穫しています。

 さて、その実を切ると黒糖をまぶしたようなゴマ模様に驚かされますが、これは渋抜きの過程でポリフェノールが固まって糖化したもの。この模様こそおいしさの証しです。歯触りのよい食感をお楽しみいただくために、冷蔵庫の野菜室に保存し、お早めにお召し上がりいただくことをお勧めします。