野菜図鑑

たまご

白身の透明度は、すこやか度&おいしい度

たまご
永田照喜治氏が語る
「アトピーの子供たちのために良質の卵を」
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アトピーで卵が食べられない子供たちがたくさんいます。「卵の質が原因だ」と私は20年前に直感しましたが、当時、日本では受け入れられませんでした。私が注目したのは、ストックホルム大学C.E.ダニエルソン教授による「子供の卵アレルギーの原因は、鶏のエサに含まれる魚粉にある」との研究です。動物性タンパク質は鶏の成長を早め、産卵効果も高めます。しかし鮮度が悪く酸化すらしている魚粉は、母鶏自身もさることながら、それ以上の悪影響を卵に与えていたのです。
 私は、知人養鶏家とともに教授の家を訪ね、スウェーデンの養鶏場を見学し、日本で植物性飼料での養鶏を始めました。エサには、開発を終えたばかりの永田農法の緑茶粉末を混ぜました。マイナス196度の液体窒素で凍結破砕したパウダーなので変質せず、ビタミンなどの栄養を鶏が無駄なく吸収できます。カテキンの滅菌作用で鶏の健康度を高め、不必要な薬剤投与を減らすことで、卵の生くささも消えると予測できました。
 最初は緑茶の効果が高すぎるなど、配合に苦労しましたが、数ヵ月試行錯誤を繰り返し、鶏にとって最適なエサを見つけていきました。卵の質は目に見えて変化していきました。
 こうして生まれた健菜たまごは、私の私生活にも欠かせません。農業指導の旅先にも必ず持参し、宿の朝食に健菜たまごの卵かけご飯をいただきます。私の健康を支えるおいしい食材のひとつです。

ストレスを与えず、のびのびと飼育。

 健菜たまごは、高知県中西部、四万十川の上流域、海抜約250メートルの自然豊かな養鶏場で飼育されています。
 生産者の佐々木貞壽氏は、永田照喜治氏とともに、スウェーデンのストックホルム生協を訪れ、試行錯誤のうえに健菜たまごを実現した開発者の一人。
 母鶏は開放的な鶏舎でのびのびと育ち健康そのもの。健菜たまごは、生で食べても安心な理想のたまごです。

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