三上アキ子さん (岩手県久慈市)

田んぼの苗が飛ばされるほどの強風でした

2009年07月01日

 久慈は風の強いところです。
 その風の代表とえば夏のヤマセ。霧混じりの冷風は、昔は冷害の元凶として嫌われましたが、最近は違います。むしろ、健菜の生産者さんにとっては、真夏の強烈な陽射しを和らげ、ほうれん草などのおいしさを高める自然の恵みです。
 でも今年は、5月に強風の日が続き、ハウスのビニールどころか、田んぼの苗までが飛ばされたほど。強風に慣れている地元っ子もこれには驚きました。

だいこんは今日から出荷

 野菜は順調です。4月には、例年より1か月早くほうれん草の出荷を始めました。
 今日は、宇名沢農園からシーズン最初のだいこんを健菜倶楽部に向け出荷。私も大好きな、甘くてやわらかい小かぶの収穫は2~3週間後になりそう。これから、春菊、にんじん、長ねぎなどが続々と続きます。

静かになった宇名沢農園

 宇名沢農園は、親子2代、それぞれのご夫婦が4人いっしょに作業しています。昨年はその横でよくお孫さんが遊んでいましたが、今年は保育園に行きはじめたので、農園がちょっとだけさみしくなりました。
まだヨチヨチ歩きの弟くんは家でお留守番。農園にお邪魔する私としては、早く顔を見せてほしいなあ、と思っています。
(6月8日)

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お父さんの宇名沢次男さんご夫妻。

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息子さんご夫婦。

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収穫中のだいこん。

土かぜ農家

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