健菜米の棚田から

04月耕起(田起こし)

作業前。冬水たんぼの水を抜きます。

広いところはトラクターで作業します。

耕しはじめると、鳥がやってきます。

黒い膜のようなものはカエルの卵です。

(6月) カエルは害虫駆除を手伝ってくれます。

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春になると田んぼを掘り起こして、眠っていた土を目覚めさせます。これを「耕起(こうき)」、または「田起こし」と言います。土壌を細かく砕くことによる排水性、通気性、保肥力、保温性の向上、有機物分解の促進、雑草の種子の不発芽化など、たくさんの効果があります。

土がほぐれるとミミズやバッタが顔を出し、それを目当てにスズメやツバメがやってきて、田んぼがにぎやかになります。稲作の始まりです。

健菜米の棚田から
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