季節の料理「れんこん」を使って
古市由利子さんのつくる幸 たべる福

季節の料理「れんこん」を使って

2014年11月02日

れんこんはタンニンや鉄分が豊富で貧血に良く、また鎮静作用があります。
中国では風邪でのどが痛いときにれんこん(蓮藕)を煎じて氷砂糖を入れ、蓮藕茶にして飲みます。


れんこんとアンチョヴィのホットサラダ

ハーブの香りとれんこんの深い滋味が楽しめるシンプルなサラダ。盛りつける器は濃い色の方が美しく見栄えがします。私はオールドノリタケの瑠璃色の皿を使っています。

材料4人分

  • れんこん...300g
  • アンチョヴィ...3〜4枚(細かくちぎっておく)
  • エクストラ ヴァージン オリーヴオイル...大さじ3〜4
  • ミント、コリアンダー、イタリアンパセリなど好みの
  • ハーブ...適量(粗みじん切り)
  • 酢...大さじ2
  1. れんこんは皮をむき、3ミリの輪切りにします。
  2. 熱湯1.5ℓに酢を加え、れんこんを入れ8分程茹でます。
  3. れんこんを茹でている間にボウルにアンチョヴィを入れ、大さじ1のオリーヴオイルと混ぜ合わせます。
  4. れんこんが茹で上がったらコランダーに移し、よく水を切りボウルに入れ、かき混ぜます。
  5. アンチョヴィがなじんだら残りのオリーヴオイルを加え、よく混ぜ合わせます。
  6. ハーブを入れさっと混ぜ、器に盛りつけサーヴします。


れんこんとにんにくの涼拌

中国の昔からのメソッドそのままで作る、れんこんの歯ざわりを存分に楽しめる涼拌。時間をかけて冷やし、一瞬熱湯をかけて又冷やす。これで劇的に食感が変わり、味がなじみます。

<材料4人分>

  • れんこん...200g
  • 酢...少々
  • にんにく...少々(すりおろす)
  • ごま油...小さじ2
  • しょうゆ...大さじ1
  • さとう...大さじ1
  • 酢...大さじ2〜3
  1. れんこんは皮をむき、2ミリの輪切りにします。
  2. ボウルに移し、ひたひたの水に酢少々を入れ、冷蔵庫又は氷を入れて充分に冷やします。
  3. 冷えたら水気を切りボウルに入れ、沸騰した湯をたっぷり注ぎます。
  4. トングでさっと混ぜ、すぐにざるに上げ、冷水で冷やします。
  5. 冷えたら水気を切り、ボウルに入れておきます。
  6. 別の小さなボウルににんにくを入れ、水少々を加え溶き、しょうゆ、さとう、酢を入れ、よく混ぜます。
  7. 鍋でごま油を熱し、小さなボウルの調味料を加え 一煮立ちさせます。
  8. れんこんにまわしかけ、よく混ぜ、皿に盛りつけサーヴします。

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