ぷるぷるとしたゼリーが、喉をやさしく潤してくれるスイーツです。ジュースは果汁100パーセントのものを使ってください。健菜の野菜とジュースを使うと、おいしさが一段とアップします。
【材料 グラス3個分】
【作り方】
★ゼラチンは商品によって扱い方が異なるので各々の解説に従ってください。
- ゼラチンは商品の説明書にある水の量でふやかしておく。
- にんじんは皮をむき薄切りに。蒸すか、電子レンジで加熱(600W1分30秒程度)し、やわらかくする。
- みかんジュースに②とはちみつを加えてミキサーで撹拌する。
- 弱火で加熱して、沸騰前にゼラチンを加えてよく混ぜる。
- グラスに入れて冷蔵庫で冷やしかためる。
【材料 グラス3個分】
【作り方】
- ゼラチンは商品の説明書にある水の量でふやかしておく。
- トマトはヘタをとって芯をくり抜き、蒸すか、電子レンジで加熱(600W2分程度)して柔らかくする。熱いうちに皮をむく。
- トマトジュースを弱火で加熱し、はちみつ、レモン汁とゼラチンを加えてよく混ぜる。
- ②と③の粗熱が取れたら、共にグラスに入れて冷蔵庫で冷やしかためる。
バターではなくオイルを使い、にんじんとナッツをたっぷり使うので、軽くてヘルシー。簡単で失敗知らずのケーキです。
【材料(パウンドケーキ型1本分)】
〈作り方〉
- にんじんは皮をむき、すりおろす。小麦粉と砂糖はふるっておく。クルミは粗く刻んでおく。
- ボウルに卵を割り入れ、砂糖を加えてよく混ぜる。サラダ油を少しずつ加えながら、よく混ぜる。
- 粉類(小麦粉、重曹、シナモンなど)もしっかりと混ぜていく。
- にんじん、クルミ、レーズンを加えて、よく混ぜる。
- 紙を敷いた型に流し入れ、180度のオーブンで50分〜1時間焼く。途中で取り出して、生地の中央に縦に切れ目を入れる。
- 生地の中央に竹串を刺して生地が付いてこなければ出来上がり。
ワインでれんこんを煮て、香辛料を効かせた大人のためのスイーツです。秋は冷たくして、寒さが本格的になったらホットもおすすめです。
【材料2人分】
〈作り方〉
★プルーンとれんこんをぜひ一緒に食べてみてください。シャキシャキ食感とねっとり食感が同時に楽しめて、おいしさもアップします。
- れんこんは厚さ1センチの輪切り、または半月切りにする。
- 全ての材料を鍋に入れて、火にかける。沸騰したら弱火にして15分程度煮込む。
- 粗熱が取れたら、容器に移して冷蔵庫で冷やす。
電子レンジ加熱で手間を省いて作る、洋風大学芋のレシピです。小腹が空いた時にもどうぞ。
【材料(作りやすい量)】
<作り方>
さつまいもは皮ごと、幅1センチ程度の拍子木切りにする。 さつまいもを電子レンジで加熱(500W3分程度)する。 フライパンを熱してバターが溶けたら、さつまいもを焼いていく。 火を止めてはちみつを回しかける。 器に盛り、ごまを振る。
バスク地方の素朴なケーキのアレンジです。焦げ目をしっかりつけましょう。
【材料(直径15cmの型)】
〈作り方〉
- 水に湿らせてシワシワにしたワックスペーパーを型に敷く。クリームチーズは常温で柔らかくしておく。
- 乱切りにしたかぼちゃを蒸すか、電子レンジで加熱(500W4分程度)する。
- 全ての材料を混ぜて、ミキサーにかける。
- 型に流し込み、250度のオーブンで25〜30分焼く。
- 焼き上がったら粗熱を取り、型のまま冷蔵庫へ。一晩、冷やす。
きゅうりの専門農園を滋賀県野洲市に訪ねた。 会ったのは「おいしい」だけでは足りないという生産者だ。 ...
わが家の「めでたきもの」 「葡萄」という漢字が好きです。エキゾチックだし、「葡萄唐草」という古来の...
農業従事者の高齢化には歯止めがかかりません。でも、産地ではいきいきと作業する若い人に出会うことも...
夏の農作業は土づくりが中心です。収穫後のトウモロコシの畑では葉や茎を漉き込んで緑肥に。化成肥料は...