健菜 完熟フルーツ12回頒布会

心に効くおいしさ

 そろそろかな、と待っていた「健菜フルーツ頒布会」の案内が、先日、手元に届きました。美しいパンフレットを眺めて、「今年はどっちにしようかな」とひとしきり迷うのは毎年のこと。夫婦ふたり暮らしなので、「ぜ〜んぶ」というわけにはいきません。おいしかった記憶を蘇らせつつ、写真やコピーを読み比べて熟考。毎月頒布か、それとも好きな果物をチョイスして組み合わせるかを決めています。

毎日欠かさずに

 わが家では、毎日、果物を欠かしません。若い頃は、外食が多かったし、果物の皮をむいたり、カットするのが面倒くさくて、それほど食べませんでした。けれど、年齢と共に「ていねいな生活」を心がけるようになり、食生活がきちんとするのにつれて、果物をよく食べるようになったのです。

 これには健菜俱楽部も関係しています。毎週届く野菜の箱には必ず果物が入っているし、フルーツ頒布会に申し込んでおくと、「もうスイカの季節なのね」「白鳳、来た〜!」と毎月楽しみに。そのおいしさ、期待を裏切りません。

 ところで、人からいただく贈答品には、見るからに高価そうなのに、味は「?」という果物はありませんか。私は、そんな時、その品を購入した人が気の毒になるのです。贈った相手をがっかりさせているとは思いもよらないでしょうから。でも、健菜の場合は安心ですね。

 私は健菜の目利きの腕を知っているので、子育て奮闘中の若い友人に、1年に1品だけプレゼントをしています。彼女は、急逝した親友のお嬢さん。まるで姪っ子のように可愛い彼女との繋がりは、亡き親友からのプレゼントのような気がします。だから、「子育て頑張れ!」とエールを込める贈り物は本物でなくてはいけません。

 昨年は、普通は手に入りにくいナガノパープルを選びましたが、今年は私が大好きな白桃にしようかな。

健やかさを支える甘さ

 今年は、外出自粛の日々が続きましたが、そんな時、食事をおいしく食べることが健康の支えになりました。特に果物は、朝食の時は1日の始まりを爽やかなものにしてくれるし、夕食後は、その甘さで心を落ち着かせてくれる存在。心に効く、おいしさの力を感じています。

(神尾あんず)

《健菜完熟フルーツ12回頒布会》

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